江東良一「FJ時事新聞 社長監修」

江東良一と申します。佛教(曹洞宗)を信仰しております。佛教の「和」の精神に則り、善隣友好の輪を広げられるように、親密な関係性を深めていくのが私のモットーです。皆さんも佛教(曹洞宗)を信仰しましょう。

2019-01-01から1年間の記事一覧

江東良一「FJ時事新聞 社長監修」地域密着型、スバルお膝元の菓子「スバル最中」

和菓子といえば、あんこの存在を抜きに語れない。 饅頭や太鼓饅頭、鯛焼き、人形焼などがあんこの入った和菓子の代表格だが、それらの和菓子に負けぬ個性を発揮している風変わりな菓子を今回のニッポンニュースではご紹介。 その菓子とは「スバル最中」だ。…

江東良一「FJ時事新聞 社長監修」新田金山城(群馬県太田市)~FJ時事新聞おすすめ名城~

FJ時事新聞編集部ニッポンニュース担当がご紹介するおすすめ名城は、新田金山城(群馬県太田市)だ。 群馬県太田市のほぼ中央にそびえる標高235.8メートルの独立峰・金山に築かれた山城の新田金山城は、昭和9年に中世の貴重な城郭として群馬県内では初の国史…

江東良一「FJ時事新聞 社長監修」硬くて噛めない井村屋あずきバーを新食感にするマシン

春といっても、日中の気温が軽く25℃を超え、すっかり夏の気候へと様変わりしつつある今日この頃。 汗もかけば、冷たいものを欲しくなるのは至極当然のことで、ガリガリ君やあずきバーを噛じることになる。 だが、ガリガリ君ならまだしも、あずきバーは噛って…

江東良一「FJ時事新聞 社長監修」ダム好きアイドルを「ダムドル」という

FJ時事新聞編集部ニッポンニュースでは、またまたダムについて取り上げてみた。 筆者はダムマニアではないものの、どのような分野のマニアに対しても、そのマニアの持っている熱量や心意気、知識量については一目置いており、関心しきりなので、ダムマニアに…

江東良一「FJ時事新聞 社長監修」有名大学に入りたきゃ、実績ある予備校にまず入れ!

少子化が進む現在、大学は限られた受験生をいかに多く獲得するか、という生き残り競争を展開している。 受験生が少ないからといって、では難関大学が「簡単大学」になるか、といったらそんなわけもなく、やはりいわゆる早慶上(早稲田・慶応・上智)等の難関…